心が疲れたら病院へ行こう

気分がふさぎ込んだり、人と会うのが嫌になったりするなど、心が疲れたと感じたら我慢せずに病院に行くのが賢明です。自分では気づかないうちに心の病にかかっている場合があるので、専門家に診てもらいましょう。

心療内科と一般内科の違い

心療内科は精神的・社会的な原因による疾患を扱う

心療内科は、主に心身症を扱う診療科目で、ストレス性の胃潰瘍や胃炎など、心理や社会的状況から現れる症状に対応しています。精神的・社会的な原因に対処し、身体的な疾患を治療します。

一般内科は身体的な原因の内科疾患を扱う

一般内科は、風邪や胃炎のような急性疾患から生活習慣病、消化器系や循環器系の病気など、多岐にわたる診察を行う診療科目ですが、心理的な原因によるものではなく身体的な原因の疾患のみに対応します。

医師のカウンセリングを受けよう

心療内科は一般的な診察とは異なり、医師と一対一でカウンセリングを行うのが特徴です。カウンセリングとは医師による心理的な援助で、性格やものの考え方、周辺環境などを改善していくことができます。

心療内科を初めて受診する人からの質問

カウンセリング

どのような治療が行われるのか

どのような症状が現れているのかによっても変わりますが、脳が原因である場合は薬物治療、考え方や行動のくせ、物事のとらえ方などが原因の場合は精神療法、人間関係や環境が原因の場合は環境調整を行い治療していきます。

カウンセリングではすべて包み隠さず話さなければいけないのか

全てを包み隠さず話す方が治療の糸口を見つけやすいのは事実ですが、初対面の医師にすべてを話すのに抵抗がある人は、信頼関係が築けるまでは話せる範囲で大丈夫です。医療機関は守秘義務があるため、秘密が外部に漏れることはありません。

どれぐらいの頻度で通わねばならないか

症状によって心療内科に通う頻度は異なりますが、多くても1週間に1回のペースとなります。2週間おきや1ヶ月おき、数か月に1回など、一人一人に合わせたペースで通うことになります。医師と患者が相談して決めていきます。

うつ病のカウンセリング【心療内科へ足を運ぼう】

カウンセリングを受ける老人男性

医師がカウンセリングで取り入れているコーチングとは

心療内科で取り入れられているコーチングは、目標に到達するために医師が患者をコミュニケーションにより導いていくという方法です。もともとは、スポーツやビジネスなどの人材育成のために編み出された手法で、カウンセリングにも応用されるようになりました。目標を定めたあと、現状を把握し、目標に達するためには何を行うべきかを患者自身が導き出せるようにします。患者自身が考えることが大切であり、それらの行動を通してストレスに耐性のある精神を培っていきます。

カウンセリング

心療内科で行なわれているうつ病の治療方法について

心療内科でのうつ病の治療は、抗うつ薬が中心となりますが、それ以外の治療も並行して行われます。まずは、脳や体の疲れをいやすために休養をとることと、生活や行動のパターンを変えることが推奨されます。抗うつ薬の効果が現れるまでには飲み始めてから2ヶ月程かかるため、仕事をセーブしたり思い切って休んだりすることをすすめられるでしょう。また、薬の効果が出始めても、頑張りすぎてしまうとまたうつ状態に戻る可能性があるため、行動パターンを変えることも治療の一環となります。

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